猫飼いにとって、万一の災害時に気にかかるのは猫のこと。事前に何をしておけば安心なのか、ペット防災について勉強会でマッチーこと町野由布子が講師を務めさせていただきます。

主催するのは、猫と人との共生を目指すコミュニティ「猫端会議」を主宰する大塚まひささん。猫端会議は「すべての猫に居場所を創る、すべての猫の毛を艶々にする」をコンセプトに、こよなく愛する猫好きが集まって、猫について誰に遠慮することなく語りあうというものです。毎月2日に開催しており、各回とも食事会と猫を理解するためのミニ講座の2本柱で構成されています。

次回の猫端会議

「ねこの飼い主さんのためのペット防災についての勉強会」
■日時:2018年11月2日(金)12:00~14:00
■会場:黒猫夜 銀座店
■住所:東京都中央区銀座7-8-15 第二新橋会館8F
■参加費:2,000円(お食事代込み、当日払い)
■お申込み:https://bikancha.com/?page_id=18897&nmgz

ミニ講座のテーマは、「ねこと避難」。
今回、私・マッチーがゲスト講師としてお招きいただきました。自然災害が多い昨今、猫と避難するために普段から練習しておくべきこと、いざ避難したときに気をつけることなどを実例をご紹介しながら学んでいただきます。

里親募集型保護猫カフェ「キャッツイン東京」(東京都板橋区)の皆さんと一緒に参加した、板橋区総合防災訓練の様子を撮影した映像も上映いたします(尚美学園大学映像学科の学生さんが撮影・編集してくださいました)。また、経費を差し引いた純利益はすべて東北のペット保護団体「アニマルクラブ」へ送金し、被災猫たちのご飯代などとしてお使いいただくことになっております。

参加お申込み締切は、11月1日(木)23:59まで。まだ残席ございますので、これを機に、ぜひおうちの猫さんのための防災を考えてみてください。お食事をしながら気軽に楽しく、でも真剣にペット防災についてお話ししましょう!

講師の紹介

一般社団法人日本ペットケア協会代表理事 マッチー先生こと町野由布子。ペット同伴避難の啓蒙活動媒体「私立わんニャン学園」をボランティアで運営する傍ら、猫の飼い主さん向けにおうちでできる猫の腸内環境改善講座の主宰などをしています。

■詳しいプロフィールはこちら:https://nyanmaga.com/author/56/

著者:町野由布子


猫飼いにとって、万一の災害時に気にかかるのは猫のこと。事前に何をしておけば安心なのか、ペット防災について勉強会でマッチーこと町野由布子が講師を務めさせていただきます。

主催するのは、猫と人との共生を目指すコミュニティ「猫端会議」を主宰する大塚まひささん。猫端会議は「すべての猫に居場所を創る、すべての猫の毛を艶々にする」をコンセプトに、こよなく愛する猫好きが集まって、猫について誰に遠慮することなく語りあうというものです。毎月2日に開催しており、各回とも食事会と猫を理解するためのミニ講座の2本柱で構成されています。

次回の猫端会議

「ねこの飼い主さんのためのペット防災についての勉強会」
■日時:2018年11月2日(金)12:00~14:00
■会場:黒猫夜 銀座店
■住所:東京都中央区銀座7-8-15 第二新橋会館8F
■参加費:2,000円(お食事代込み、当日払い)
■お申込み:https://bikancha.com/?page_id=18897&nmgz

ミニ講座のテーマは、「ねこと避難」。
今回、私・マッチーがゲスト講師としてお招きいただきました。自然災害が多い昨今、猫と避難するために普段から練習しておくべきこと、いざ避難したときに気をつけることなどを実例をご紹介しながら学んでいただきます。

里親募集型保護猫カフェ「キャッツイン東京」(東京都板橋区)の皆さんと一緒に参加した、板橋区総合防災訓練の様子を撮影した映像も上映いたします(尚美学園大学映像学科の学生さんが撮影・編集してくださいました)。また、経費を差し引いた純利益はすべて東北のペット保護団体「アニマルクラブ」へ送金し、被災猫たちのご飯代などとしてお使いいただくことになっております。

参加お申込み締切は、11月1日(木)23:59まで。まだ残席ございますので、これを機に、ぜひおうちの猫さんのための防災を考えてみてください。お食事をしながら気軽に楽しく、でも真剣にペット防災についてお話ししましょう!

講師の紹介

一般社団法人日本ペットケア協会代表理事 マッチー先生こと町野由布子。ペット同伴避難の啓蒙活動媒体「私立わんニャン学園」をボランティアで運営する傍ら、猫の飼い主さん向けにおうちでできる猫の腸内環境改善講座の主宰などをしています。

■詳しいプロフィールはこちら:https://nyanmaga.com/author/56/

著者:町野由布子