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猫の殺処分と高齢化、2つの問題を解決。「港のネコとおばあちゃんプロジェクト」始動!

猫好きが高じて、猫の健康を考えたおやつを作るために、東京から高知の港町へ愛猫オルカを連れて移住してしまった主婦のコラムです。
これから猫のおやつの商品化を目指して挑戦が始まったばかり。商品ができるまでを、我が家の王様オルカさんと共に綴っていきたいと思います。

移住して1週間。高知で早速ビックイベントがありました。
高知県とオルトプラス社主催のビジネスコンテストです。

高知を盛り上げる事業プランを募集していたので「高知県で猫のおやつ作りをしたいです」と応募。一次・二次と順調に通過し、本選出場が決まった時は、まだ東京での生活を送っていました。
引越しは10月22日。
高知県内で行われる本選は10月29日。
一週間あれば、大丈夫だろうと呑気に構えていましたが・・・

さすがに引越し手続きから、家の掃除(空家を借りたので自力で掃除です)など、あっという間に時は経ち、コンテストでのプレゼンの準備を十分にできぬまま本選を迎えました。

オルカさんもまだ慣れない環境で、長時間のお留守番。大丈夫だろうか。

そして結果は・・・

事業プランは最優秀賞をいただくことができました。
猫のおやつ作りで。

そしてオルカさんも、お留守番頑張ってくれました。

さて、最優秀賞をいただいたプランは、「港のネコとおばあちゃん」プロジェクト。

このプロジェクトは、猫のおやつ作りを通して、過疎の町のおばあちゃんたちの雇用を増やし、さらに、売上金の一部を猫の保護活動に寄付するというものです。

かねてから猫の殺処分のニュースには心を痛め、何かできることはないかと考えていました。また、一方でおばあちゃん子だった私は、高齢化問題にも関心があり、年を重ねても活躍できる場がある社会を創りたいと思っていました。

猫の殺処分問題、高齢化問題、一見バラバラの二つの問題も「猫」をテーマに両方解決できるのではないかと考え立ち上げたのが、このプロジェクトです。

でも、なぜ高知で?
猫のおやつってどんなの?
などなど、より詳しいプロジェクトの中身についてはまた、次週に。

著者:井川愛


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