猫の飼育種1位はMIX−アニコム家庭どうぶつ白書2018

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アニコムホールディングス(東京都新宿区)が昨年12月15日『アニコム 家庭どうぶつ白書2018』をリリースし、猫の飼育種人気ランキングの1位はミックス(雑種、混血種)であることが明らかになった。

同白書は、グループ会社・アニコム損保のペット保険「どうぶつ健保」の保険支払い実績、独自に実施したアンケート調査の結果など、家庭動物に関するさまざまなデータをまとめ、2010年から毎年発行しているもの。同社のペット保険契約件数は734,255件(2018年10月末時点)で、ペットのデータ集としては世界最大規模を誇るという。2018年4月には猫に特化した「nekokusei調査」も公開している。

猫の飼育種ランキング(全年齢)

表を見てわかるように、ミックスの猫が圧倒数を占めている。「日本猫」というのもミックスである可能性もあり、犬の上位がトイ・プードル、チワワ、ミニチュアダックスと純血種が並んだ結果を鑑みても顕著であると言える。その背景には野良猫の存在と保護猫に対する認知度の上昇、場合によっては自分で「拾う」可能性もあるからであろう。

ちなみに、11位以下はこのようになっている。

11 ブリティッシュ・ショートヘアー 2,701頭
12 アビシニアン 1,820頭
13 ソマリ 1,808頭
14 ベンガル 1,785頭
15 アメリカン・カール 1,213頭
16 ペルシャ 951頭
17 スコティッシュ・フォールド・ロングヘア 872頭
18 シンガプーラ 631頭
19 ラガマフィン 568頭
20 エキゾチック・ショートヘア 545頭

しかし、2位のスコティッシュ・フォールド・ショートヘアと17位のスコティッシュ・フォールド・ロングヘアを足すと16,145頭になることから、今だ健康問題を抱えたスコの人気が衰えていないこともうかがえる。「飼うならスコだよね〜」「やっぱりスコ飼いたい♪」というライトな会話をネット上でもよく見かけるが、短命なだけではない実情をきちんと把握してもらいたいと願う。そして、飼い主のいない保護猫を迎えるという選択肢も視野に入れてほしい。

意外に多い複数飼育

そして、猫の複数飼育(多頭飼育)が意外と多いことも判明。約3割の猫飼育家庭で2頭以上の猫を飼っていることになる。極端な多頭飼育は猫のストレスでしかないが、相性が良く仲良しであれば、猫の幸福度数もきっと上がり、免疫力も上がるのではないかと想像する。そして、各家庭に2頭以上迎えることにより、飼い主のいない猫も減り、結果行政による処分もゼロに近づくのではないかと思う。

猫と暮らした結果…

それで結局猫と暮らした結果、人はどうなったのか。それがこちら。

『幸せになりたければ猫と暮らしなさい』という書籍があるが、まさにその通り。にゃんこマガジンは2019年も猫によって幸福になる人口が増え、それによって平和な社会になることの後ろ盾となっていきたい。

(出典:『家庭どうぶつ白書』WEBサイト)

にゃんマガニュース


アニコムホールディングス(東京都新宿区)が昨年12月15日『アニコム 家庭どうぶつ白書2018』をリリースし、猫の飼育種人気ランキングの1位はミックス(雑種、混血種)であることが明らかになった。

同白書は、グループ会社・アニコム損保のペット保険「どうぶつ健保」の保険支払い実績、独自に実施したアンケート調査の結果など、家庭動物に関するさまざまなデータをまとめ、2010年から毎年発行しているもの。同社のペット保険契約件数は734,255件(2018年10月末時点)で、ペットのデータ集としては世界最大規模を誇るという。2018年4月には猫に特化した「nekokusei調査」も公開している。

猫の飼育種ランキング(全年齢)

表を見てわかるように、ミックスの猫が圧倒数を占めている。「日本猫」というのもミックスである可能性もあり、犬の上位がトイ・プードル、チワワ、ミニチュアダックスと純血種が並んだ結果を鑑みても顕著であると言える。その背景には野良猫の存在と保護猫に対する認知度の上昇、場合によっては自分で「拾う」可能性もあるからであろう。

ちなみに、11位以下はこのようになっている。

11 ブリティッシュ・ショートヘアー 2,701頭
12 アビシニアン 1,820頭
13 ソマリ 1,808頭
14 ベンガル 1,785頭
15 アメリカン・カール 1,213頭
16 ペルシャ 951頭
17 スコティッシュ・フォールド・ロングヘア 872頭
18 シンガプーラ 631頭
19 ラガマフィン 568頭
20 エキゾチック・ショートヘア 545頭

しかし、2位のスコティッシュ・フォールド・ショートヘアと17位のスコティッシュ・フォールド・ロングヘアを足すと16,145頭になることから、今だ健康問題を抱えたスコの人気が衰えていないこともうかがえる。「飼うならスコだよね〜」「やっぱりスコ飼いたい♪」というライトな会話をネット上でもよく見かけるが、短命なだけではない実情をきちんと把握してもらいたいと願う。そして、飼い主のいない保護猫を迎えるという選択肢も視野に入れてほしい。

意外に多い複数飼育

そして、猫の複数飼育(多頭飼育)が意外と多いことも判明。約3割の猫飼育家庭で2頭以上の猫を飼っていることになる。極端な多頭飼育は猫のストレスでしかないが、相性が良く仲良しであれば、猫の幸福度数もきっと上がり、免疫力も上がるのではないかと想像する。そして、各家庭に2頭以上迎えることにより、飼い主のいない猫も減り、結果行政による処分もゼロに近づくのではないかと思う。

猫と暮らした結果…

それで結局猫と暮らした結果、人はどうなったのか。それがこちら。

『幸せになりたければ猫と暮らしなさい』という書籍があるが、まさにその通り。にゃんこマガジンは2019年も猫によって幸福になる人口が増え、それによって平和な社会になることの後ろ盾となっていきたい。

(出典:『家庭どうぶつ白書』WEBサイト)

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