こんにちは。
黒猫大家こと千葉裕二です。
7月14日~7月16日に東京ドームシティで開催された猫イベント「ネコ市ネコ座」は、ご存知でしょうか?
ネコ市ネコ座とは
猫とニンゲンとが共生し、幸せに暮らせる社会の実現のために、この世のすべての猫を幸せになるように、猫の置かれた悲しい現状や、猫問題の解決策を、楽しみながら知ってもらうキッカケとなる場。
猫好きによる、猫のための、楽しみながら猫助けができる、猫祭り。
(http://www.nekoichinekoza.jp/より抜粋)
主催しているのはネコリパブリックさん(本社=岐阜県岐阜市)で、保護猫カフェ「ネコリパブリック」を運営されています。メディアの露出も多く、催事を含め各地に出店しているので、知っている方も多いかもしれませんね。
ネコリパとの出会い
私がネコリパブリックさん知ったのは約2年前。
心斎橋の5階建てビルを丸ごと保護猫のための複合施設にして、リニューアルオープンするための資金を募集していたクラウドファンディングがきっかけでした。ちょっとだけ出資したこともあり、密かに遊びに行ったこともあります。猫グッズの販売も行っているので、うちのジジさんにお土産も買ってきたりして、楽しかったなぁ。
さて、話がそれましたが「ネコ市ネコ座」の話に戻ります。
このお祭りは、たくさんの猫雑貨の手作り作家さんや、猫グッズショップなどが一同に集まる「ネコ市」、ステージ上で猫に関わる様々なイベントや、パフォーマンスを繰り広げる「ネコ座」から構成されています。
保護猫の里親さんを探しを出張で行う「ネコのバス」も会場に(今回はバーチャル猫カフェとして活躍したようです。譲渡会は別途テントで行われたとのこと)。
そんな猫尽くしの会場の一角で「ねこと暮らせる不動産」をパネル展示で紹介しているのが「ネコリパ不動産」コーナー。
ネコリパ不動産は、創業40年の老舗不動産会社イノーヴ(板橋区成増)とコラボして運営する、ネコと暮らしたい方のための”猫可”専門不動産情報サイトです。
https://necotofudousan.com/
そして、ご縁あって「シャノワール」も展示していただきました!
都合により直接見に行けなかったのが残念ですが、現場で見ていた方の話では、皆さん、物件のキャットステップ箇所を指差しては「こう登っていくんだねー!」と指で辿りながら、楽しそうにお話しされていたそうです。
物件が仙台にあると知ると残念そうにしていた方もいらっしゃったそうですが、東北にも猫と暮らすための物件があるんだと知っていただく良い機会になったのではないかと思います。
著者:黒猫大家 千葉裕二
こんにちは。
黒猫大家こと千葉裕二です。
7月14日~7月16日に東京ドームシティで開催された猫イベント「ネコ市ネコ座」は、ご存知でしょうか?
ネコ市ネコ座とは
猫とニンゲンとが共生し、幸せに暮らせる社会の実現のために、この世のすべての猫を幸せになるように、猫の置かれた悲しい現状や、猫問題の解決策を、楽しみながら知ってもらうキッカケとなる場。
猫好きによる、猫のための、楽しみながら猫助けができる、猫祭り。
(http://www.nekoichinekoza.jp/より抜粋)
主催しているのはネコリパブリックさん(本社=岐阜県岐阜市)で、保護猫カフェ「ネコリパブリック」を運営されています。メディアの露出も多く、催事を含め各地に出店しているので、知っている方も多いかもしれませんね。
ネコリパとの出会い
私がネコリパブリックさん知ったのは約2年前。
心斎橋の5階建てビルを丸ごと保護猫のための複合施設にして、リニューアルオープンするための資金を募集していたクラウドファンディングがきっかけでした。ちょっとだけ出資したこともあり、密かに遊びに行ったこともあります。猫グッズの販売も行っているので、うちのジジさんにお土産も買ってきたりして、楽しかったなぁ。
さて、話がそれましたが「ネコ市ネコ座」の話に戻ります。
このお祭りは、たくさんの猫雑貨の手作り作家さんや、猫グッズショップなどが一同に集まる「ネコ市」、ステージ上で猫に関わる様々なイベントや、パフォーマンスを繰り広げる「ネコ座」から構成されています。
保護猫の里親さんを探しを出張で行う「ネコのバス」も会場に(今回はバーチャル猫カフェとして活躍したようです。譲渡会は別途テントで行われたとのこと)。
そんな猫尽くしの会場の一角で「ねこと暮らせる不動産」をパネル展示で紹介しているのが「ネコリパ不動産」コーナー。
ネコリパ不動産は、創業40年の老舗不動産会社イノーヴ(板橋区成増)とコラボして運営する、ネコと暮らしたい方のための”猫可”専門不動産情報サイトです。
https://necotofudousan.com/
そして、ご縁あって「シャノワール」も展示していただきました!
都合により直接見に行けなかったのが残念ですが、現場で見ていた方の話では、皆さん、物件のキャットステップ箇所を指差しては「こう登っていくんだねー!」と指で辿りながら、楽しそうにお話しされていたそうです。
物件が仙台にあると知ると残念そうにしていた方もいらっしゃったそうですが、東北にも猫と暮らすための物件があるんだと知っていただく良い機会になったのではないかと思います。
著者:黒猫大家 千葉裕二