ご無沙汰いたしておりニャす。終身名誉店長の『サン』です。今日はボクから素敵なお知らせがあるよ。

『パン』(左)と『サン』初代店長

みんなもよくご存知の通り、保護猫カフェ『猫の館ME』はなぜかこれまで黒猫率が高くて、「館といえば黒猫」っていう印象が強いらしいんだよね。

5年前の2013年、オープン直後はボクの家族20頭(みんな黒猫!)の一斉保護があって、そのうちの5頭+よその黒猫『エバ』が入居していたからね。多い時は、8ニャンも黒猫がいる時期もあったんだよ。ほら、すごい迫力でしょ?

そんなわけで、『黒猫マニアックス』というムック本でも「黒猫の多い猫カフェ」として見開き2ページで紹介されるまでになったんだよね。この雑誌に掲載されたことがきっかけで、黒猫のいるお店として後追い取材が続いたんだよ。

初代店長のボク『サン』

2代目店長の『ぷう汰』(現・アルくん)

と、店長も続けて半長毛の黒猫が務めたからね。

で、すっごく引っ張ったけれど、今日はボクからの大切で楽しいお知らせでーす。全国の黒猫派のみにゃ様にも、そうでない方にも、お贈りすると喜ばれる魅惑のギフトのご紹介です。黒猫がなぜか多い、そんな特性を生かし、歴代の黒猫スタッフたちが毎日登場する『まいにち黒猫日めくりカレンダー』が猫の館MEパイロットオープン5周年記念に発売されました。

このカレンダーは、使ってくれた人がクスっと笑って元気になる、とってもポジティブな言葉を毎日黒猫たちが語り掛けてくれるんだよ。

日めくりカレンダーなので好きな時から使い始めることができ、そしていつまでも使用できちゃいます。

月末には笑えるイタズラネタもあるよ。

元気になる言葉つきの卓上カレンダーなので、机やテーブルの上、一人になるお手洗いの中、職場のデスクなんかに置いてもらえたら嬉しいな。ぜひぜひ、黒猫派のお友だちにも教えてあげてください。

カレンダーの巻末には「館からのメッセージ」のページもあり、カレンダーを手にした人の心に初代店長のボク『サン』が、「猫家族を迎えるなら保護施設から、という世の中が当たり前になりますように。そんな思いも込めてこのカレンダーを作りました」とあなたに語り掛けてるよ。

このカレンダーの経費を除く売上は譲渡活動の維持費に充てられます。カレンダーを周囲の方にプレゼントすることで「保護猫を家族に迎える」ということを多くの人に知っていただくきっかけになります。猫の館MEのオンラインショップ「ネコンシェルジュME」でも取扱っておりますので、全国の黒猫好きの方や、保護活動を応援してくださる方などにご利用いただきたいと願っています。

猫の館MEのオンラインショップ「ネコンシェルジュME」特設サイト
http://shop.nekonoyakata.me/?pid=130594437

 

著者:猫の館ME 小倉則子

ご無沙汰いたしておりニャす。終身名誉店長の『サン』です。今日はボクから素敵なお知らせがあるよ。

『パン』(左)と『サン』初代店長

みんなもよくご存知の通り、保護猫カフェ『猫の館ME』はなぜかこれまで黒猫率が高くて、「館といえば黒猫」っていう印象が強いらしいんだよね。

5年前の2013年、オープン直後はボクの家族20頭(みんな黒猫!)の一斉保護があって、そのうちの5頭+よその黒猫『エバ』が入居していたからね。多い時は、8ニャンも黒猫がいる時期もあったんだよ。ほら、すごい迫力でしょ?

そんなわけで、『黒猫マニアックス』というムック本でも「黒猫の多い猫カフェ」として見開き2ページで紹介されるまでになったんだよね。この雑誌に掲載されたことがきっかけで、黒猫のいるお店として後追い取材が続いたんだよ。

初代店長のボク『サン』

2代目店長の『ぷう汰』(現・アルくん)

と、店長も続けて半長毛の黒猫が務めたからね。

で、すっごく引っ張ったけれど、今日はボクからの大切で楽しいお知らせでーす。全国の黒猫派のみにゃ様にも、そうでない方にも、お贈りすると喜ばれる魅惑のギフトのご紹介です。黒猫がなぜか多い、そんな特性を生かし、歴代の黒猫スタッフたちが毎日登場する『まいにち黒猫日めくりカレンダー』が猫の館MEパイロットオープン5周年記念に発売されました。

このカレンダーは、使ってくれた人がクスっと笑って元気になる、とってもポジティブな言葉を毎日黒猫たちが語り掛けてくれるんだよ。

日めくりカレンダーなので好きな時から使い始めることができ、そしていつまでも使用できちゃいます。

月末には笑えるイタズラネタもあるよ。

元気になる言葉つきの卓上カレンダーなので、机やテーブルの上、一人になるお手洗いの中、職場のデスクなんかに置いてもらえたら嬉しいな。ぜひぜひ、黒猫派のお友だちにも教えてあげてください。

カレンダーの巻末には「館からのメッセージ」のページもあり、カレンダーを手にした人の心に初代店長のボク『サン』が、「猫家族を迎えるなら保護施設から、という世の中が当たり前になりますように。そんな思いも込めてこのカレンダーを作りました」とあなたに語り掛けてるよ。

このカレンダーの経費を除く売上は譲渡活動の維持費に充てられます。カレンダーを周囲の方にプレゼントすることで「保護猫を家族に迎える」ということを多くの人に知っていただくきっかけになります。猫の館MEのオンラインショップ「ネコンシェルジュME」でも取扱っておりますので、全国の黒猫好きの方や、保護活動を応援してくださる方などにご利用いただきたいと願っています。

猫の館MEのオンラインショップ「ネコンシェルジュME」特設サイト
http://shop.nekonoyakata.me/?pid=130594437

 

著者:猫の館ME 小倉則子