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にゃんぶまつり、大盛況でした!

こんにちは。
11月も中旬となり、盛岡では冬の足音が聞こえてくる季節になりました。もうすぐ初雪の便りが聞かれることでしょう。

寒い季節に目にする猫団子。
猫たちはもちろん、仲良しな様子を見ているこちらの心も暖かくなりますね。

さて、先週末はもりねこ主催の「にゃんぶまつり」が開催されました!

楽しく参加しながら猫助けにもなる、というイベントです。参加してくださった皆さまは、思い思いに買い物やワークショップ、ステージイベントを楽しんでいました。ステージイベントや出店者としてご参加くださった皆さまも、にゃんぶまつりの趣旨に賛同してくださった皆さまです。

お買い物やワークショップでの作品作りなど、自分が好きなことを楽しむことが猫を助けることになる、なんて素敵なことですよね。

会場内には猫を取り巻く問題や殺処分の現状について解説したパネルなども展示していました。「動物愛護」というとなんだか敷居が高く感じられますが、今回のにゃんぶまつりは気軽に訪れていただいて、正しい飼い方や現状などの猫に関するを知っていただくきっかけになったのではないかと思います。

盛岡市保健所からは獣医師の松舘さんが駆けつけ、お子様にも分かりやすい猫についてのお話しをしてくださいました。お子様向け、と言いながら大人も初めて知ったという内容も多く、大変勉強になる講義でした。紙芝居風のイラストもご自身で描かれたそうですよ!

今回のにゃんぶまつりを後援してくださったネスレ日本株式会社の植さんには「キャットフードの選び方』についての講演をしていただきました。こちらも初めて知る内容が多く、これからのフード選びの参考になるものでした。

そして、もりねこ代表の工藤も講演を行いました。
もりねこへの相談事例を中心に、猫の正しい飼い方についてのお話をいたしました。

大人も子どもも楽しみながら参加でき、猫に関する知識も深まる。そのうえ、猫を助けることにもつながる、というにゃんぶまつり。初めての開催で運営面での反省点も多々ありましたが、それを次回に生かしていきたいと思います。今回は盛岡市内でしたが、岩手県内各地でもこのイベントを開催していきたいと考えております。
盛岡はもうすぐ雪の季節を迎えます。

暖かい部屋の中から風に乗って舞う白い雪を見ていると、お外で暮らす猫たちはどこで過ごしているんだろう…と切ない気持ちになります。

降り積もった雪の上を、空っぽのお腹を抱えて歩かなくてはならない猫がいなくなるまで、もりねこは前進を続けます!応援メッセージや、こうしたらいいのでは?などのアドバイスをお寄せいただけると嬉しいです。
皆さまからのメッセージが人スタッフの励みになります!
NPO法人もりねこのホームページにもぜひ遊びに来てくださいね。

http://npomorineko.wixsite.com/morineko

*編集部より
猫の飼い方や野良猫に関する問題の答えにはいろいろな考え方と正解があります。こちらに記載している記事はもりねこさんの見解で書かれたもので、必ずしもこれ以外が不正解というものではありません。


<もりねこについて>
もりねこは、さまざまな事情で保護された猫たちを新しい家族のもとへ繋ぐための施設として2014年にオープンしました。「ねこも人もしあわせに」なれる社会を実現するため、猫の保護と譲渡活動の他、適正飼育の啓発、命の大切さを伝える教育活動などにも力を入れています。

著者:もりねこ


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